地震イツモノート関連のつぶやき
後から調べると結構つぶやかれていた「地震イツモノート」。
多くの方の助け・心の支えになっていただろうと思います。
今からでも遅くない、むしろ、落ち着いている時にこそ読む本ですね。
NZ地震が起きた後に、会社の先輩から地震の心構えにと頂いた「地震イツモノート」という本を読んでます。
阪神淡路大震災の被災者の意見を元に書かれいて本当に為になる情報が満載です。
「地震イツモノート」 … 今から読んでも決して遅すぎることはない。
寄藤文平さんイラストの「地震イツモノート」を再読。
どんな地震防災の本よりも一番分かりやすく書かれている、と思う。
自分の身は自分で守る、ではなく、自分たちの身は自分たちで守る。
そう、私たちは決して一人ではない。
読んでおいて良かった地震イツモノート。
アウトドアグッズの便利な事この上ない
ずっと前に買った本「地震イツモノート」を開いてみた。
神戸の震災の体験から書かれた防災マニュアル、今読むとリアルすぎるけど、読んでおこう。
【拡散希望】津波、放射能など阪神のものとはかなり状況は違いますが、使えるところも多々あります。
まとまった情報や地震後の過ごし方のモデルがこの一冊にあります。「地震イツモノート」(自炊)
<4位> 地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル … -Amazon アート系 売れ筋より
買い出し中の妹にもこの本見ながらアドバイスしました→地震イツモノート
【地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル】1500円 本当の防災とはどういうことなのか。
その解決の糸口となるのが、「イツモ」という合言葉です。
「モシモ」型の防災ではなく、「イツモ」型の防災。
とりあえず、地震イツモノートを見て落ち着こう
『地震イツモノート』、今のところ3冊在庫あります。
レジにて販売中です。
地震イツモノート 奥さんがたまたま購入していて、参考になった。神戸の震災記念館で購入した笛(助けを呼べる)と懐中電灯(自転車用の点滅するタイプ)を持ち歩くようにしている。
地震に合う事は日本ではイツモ起こると思っていた方がいい。
手元にある『地震イツモノート』によると、先人の知恵でタンスなど背の高い家具は手前に新聞など数センチ挟み壁側に弱冠傾斜をかけておくと前に倒れにくいのだそうです。

あなたの今の防災・地震対策で準備は万全ですか?
では、【キモチの防災・地震対策】は
…大丈夫ですか?
地震イツモノートは、阪神・淡路大震災の被災者167人の体験や考えをもとに書かれた本当に必要な対策情報…『キモチの防災マニュアル』です。
私の読んだ感想ではありますが、こちら↓にあります。何かの参考になれば嬉しいです。
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