広がる地震支援のSNSサービス

本日2011年9月11日は東日本大震災が発生してから6ヶ月です。人の興味が急激に下がってきるというのが6ヶ月くらいだそうです。一人ひとりが、ちょっとしたことでも被災地復興に関わっていけたらと思い、色々なWebサービスがありました。前回もORIZURU(オリヅル)というWebサービスがあることを紹介しましたが、今回も負けず劣らず素晴らしいサービスだったので簡単に紹介します。

twit for you
復興サービス,twit-for-you
twit for you(ツイットフォーユー)は東日本大震災後に立ち上がったサービス。Twitterを利用して、支援者と支援が必要な人々をマッチングの手助けをしてくれます。支援者は自分の提供できる物資を登録。一方、被災者の方は現在の生活の中で、支援してほしい物資を登録。twit for youは自動でマッチング成立させる仕組み…まではないけれども、ユーザーが自分で探して、マッチングを成立させることができます。
中には、ユーザーが自発的に「マッチング担当」となり、情報と情報をつないで、支援を成立させるケースもあるそうです。ユーザー主体で支援が生み出される、素敵なサービスです。

http://twitforyou.org/

roomdonor.jp
被災者受け入れ住宅マッチングサイト

復興サービス,roomdonor
roomdonor.jp(ルームドナー)は、東日本大震災の被災者で家を失う、または、現在の家に住むことが困難になった方と、ルームドナーと呼ばれる住居や部屋を提供する方をマッチングするサービス。震災からわずか1週間後に立ち上がる素早さで、現在(2011/9/11)までに83家庭239名のマッチングに成功しています。入居進行中も366家庭994名となっており、うまくマッチすることを願いたいです。
被災者の方のニーズを瞬時につかみカタチにしたスピード感もさることながら、「家庭への受け入れ」というハードルの高い支援をWebの力で実現させるそのパワーに驚きます。

http://roomdonor.jp/

自分もWebの仕事をしていますが、もっと技術や発想力があれば多くの人の役に立てたのだろうかと自分の不勉強を悔やんでしまいます。しかし、誰かが作ってくれたこのサービスが一人でも多くの方に届けば良いと思い、サイトで紹介させてもらいました。

 

 

 

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