空き缶でご飯を炊く2

【空き缶でご飯を炊く1】に続き【2】です。

避難所の状況によって準備できる物があったり無かったりしますからね。
何種類かご飯の炊き方を紹介したいと思います。

【1】と同じく空き缶は使うけど、空き缶2つを使い、しっかりとした空き缶コンロを使る事が特徴的です。

今回のご飯の炊き方は【国際サバメシ研究会】というサイトの方法です。


実際のやり方は…サイトで配布されているPDFを参照してもらうと良いです(^^;
配布されているPDFはしっかりと作りこまれていて、本当にビックリです。

大まかにこのサバメシの特徴を説明すると…

●材料は【アルミ缶は2つ】と【1リットル牛乳パック1つ】。
アルミ缶の1つはご飯を入れる『炊飯器(飯ごう)』
もう1つは『コンロ用』
その他、カッター・はさみ・軍手など
●PDFを印刷してできる型紙に沿って、アルミ缶を加工できるので分かりやすい。
●火を入れてからは「沸騰まで10分」「炊飯15分」の計25分。

サバメシの図

      サバメシの図

しっかりと作りこまれた方法ですが、このサイトに【サバメシを通して伝えたいこと】が書いてありまして、その目的に1つが非常に心に残りました。

引用すると

災害時、知恵と工夫で生き残れという精神です。
炊飯器に頼らなくても、アルミ缶や紙パックのような身の回りにあるものを工夫して使えばおいしくご飯が炊ける!という感動を味わってください。
困った時は、別の代わりになる道具や手段を考え出したり、自分で何とかしよう!という強さにつながります。
あらゆる道具に溢れた日常は、現代人からこんな基本的な能力を奪ってしまうのかもしれません。

自分は大きな災害に被災したこと無いので、偉そうなことは言えないのですが…

被災して、避難所に何も無いから行動を止めてしまったり、思考停止してはいけないのです。
米を炊きたくても炊飯器がない…ならば代わりになるモノを考えて、探して、温かいご飯に辿りつく。この行動力、前向きな考えが大事なんでしょうね!
自分で何とかするという気持ち…大事にしたいです。

★おまけ★
こんな動画もありました。
動画:サバメシを作ろう

自分が読んだPDF
サバメシの炊き方
サバメシ用コンロ 制作説明書
サバメシ用 紙パック燃料棒 制作説明書

 

 

 

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