防寒対策2

防寒対策の2回目です。
避難所で体を冷やさないためのつぶやきです。

避難所にいらっしゃる方へ。
コンクリートの壁にもたれて休むと、想像以上に体温が奪われてしまいます。
阪神大震災の時に体育館に避難していた人が、そう言ってました。
できるだけ建物の真ん中にいた方が温かいそうです。


阪神大震災を経験された方の貴重な話ですね。
確かに、外気に近い壁側はどうしても冷えてくるのでしょう。
低体温症を対策で【体外へ奪われていく熱】を減らす事が重要と書きましたが、ストーブや燃料が無い避難所で、温かい部屋を作るか方法がありました。

ポイントは【なるべく小さな空間で多くの人が集まる事】。
これで人の体温で空間が温まっていくそうです。

避難所に運動会で使うテントがあれば、その上部の三角部分だけ組み立て、その中にできるだけ多くの人が入ると温まっていきます。
床からの冷気を防ぐため床にダンボールを敷けば、さらに良いです。
テントに切れ目を入れておけば出入りも楽になります。

キャンプ用のテントがあれば、それを室内で使ってもらってもOKです。
ダンボールでダンボールハウスを作るのも効果的です。
とにかく、体育環のような大きな空間の避難所では部屋全体が温まらないので、小さい空間を作っていくことを心がけましょう。

【注意】
テントの中で暖房器具を使うと一酸化炭素中毒を起こす可能性があるので注意してください。

 

 

 

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