防寒~低体温症対策~

東日本大震災が発生した3月11日とまだまだ寒い時期です。
被災地は真冬並みの寒さですが、防寒具がない、灯油がないなどで多くの方が寒さに震えてました。
そんな方々のために多くの寒さ対策のつぶやきがありました。

体に新聞を巻いて、その上にサランラッブを巻けば、さらに体温が逃げないから、クレハさんあたりに協力してもらい大量のラップを援助をしたら、新聞だけより、寒さをしのげる。
1ロールで少なくとも10人は防寒強化できるはず。
#ideaforlife

避難所の寒さ対策として、焚き火でこぶし二つ分くらいの天然の石ころを焼いて、それを何か布でくるんで、湯たんぽ代わりにすれば長いこと暖かいです。
たくさん作れますし何回も使えます。
近くにおいておくだけでも暖かいですよ。

【寒さ対策】
避難所の床がフローリング等の場合は救援物資の段ボールを敷く。
首に衣類を巻く。
毛布の入ってきた銀色のビニール袋に両足を入れて寝る。
新聞紙を背中に入れる。
運良くビニールシートが有ったら毛布の上にかけて端を折り込んで寝る。
要は体温を逃がさないようにすることです。
頑張って!

特に気になったのが、つぎのつぶやきです。

被災者の皆様には低体温症の症状が出始めています。
とくに子供と年配の方には生命維持に関わる問題。
無情の雪が舞う被災地に、スキーウェアなど防寒用の衣服をご提供ください!

http://todoke.org

#todoke #boukangu

低体温症です。
聞くことはあるのですが、具体的にどのような症状なのか知らなかったので調べてみました。

●低体温症とは?
【体内で作る熱】より【体外へ奪われていく熱】が多くなると体温が維持できなくなります。
体の中心の温度が35℃まで下がると低体温症となります。

多くの方のアドバイスで【体外へ奪われていく熱】対策は取れています。
もう一点、気をつけるなら、避難所などの生活で十分な栄養が取れないことがあり【体内で作る熱】が減少していくことです。
なので、それほど寒くなくても低体温症になることがあるので注意です。

高齢者や子供、けが人の方は【体内で作る熱】が少ないので特に注意しましょう。

●低体温症の症状と対策

『低体温症の前』
手足や体が震えているのは体からの【警告】であり、体で熱を作りだそうとしています。
この状態で体を暖めるなどして改善するのがベストです。

つぶやきにあるように寒さ対策に加えて
.体温の上げるためにカロリーを摂取。
.体内の水分バランスを保つために水分を補給。(出来れば温かいお湯)
をしていきましょう。
体育館の壁などは思った以上に体が冷えるので、中心に来たほうがいいです。

『低体温症』
低体温症になると次のような症状がでるそうです。
・体が暖まってないのに震えが止まる。
・訳のわからないことを発言する。
・ふらつく。
・意識がもうろうとする。

ここまで来たら、出来る限り早く病院に搬送しましょう。
無理な場合は、今まで以上に体を暖めることと、意識や呼吸の確認をしましょう。
また、
【低血糖・脱水対策にカロリーのある飲み物をあげる】
【脇の下、首の周り、股の付け根を、ペットボトルなどの簡易湯タンポで暖める】

それでも、呼吸や意識が悪化していく場合は本当に危険な状態なので、病院に搬送しないと本当に危険なようです…ぜひ頭の片隅にいれておいてくださいね。

 

 

 

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