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地震保険と地震補償保険の違いは?

「地震保険」と「地震補償保険」どちらも地震関連の保険なのですが、何が違うのでしょうか?

という質問があったので色々調べてみました。

 

まず、地震保険について。

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損害保険会社各社の「地震保険」は、法律に基づき政府と損害保険会社各社が運営する制度なので、どの会社で加入しても、補償範囲、補償内容、保険料は同じとなります。

 

チェックする点
  • 火災保険とセットして加入する必要があります。
      (単独で加入は不可)
  • 補償額は火災保険補償額の50%までとなります。

具体的な例を上げるなら下のような額が保証されることになります。
 

住宅新築費用が2,000万円

  • 火災保険で補償額:2,000万円
  • 地震保険で補償額:1,000万円

 

 

次は地震補償保険について。

これは日本震災パートナーズの地震補償保険「Resta(リスタ)」が有名ですが、地震保険とは別枠で保険金を受け取れます。民間の保険会社(ただし少額短期保険)の商品で、単独でも契約可能です。
ですが、通常の地震保険が建物もしくは家財の補償というのに対し、家族人数に応じて契約可能な金額が決まります。

制限がいくつかあります。

  • 賃貸住宅は契約できない
  • 自己所有であっても昭和56年5月以前の建物に関しては原則契約ができない

 

デメリットとして、少額短期保険は万一少額短期保険会社が経営破綻しても、契約者を保護するセーフティネットがないので、不安要素はあります。

 

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ただ1〜2年の短期契約であれば実害は少ないともいえます。
また、火災保険とセットでなくとも入れるのは便利ですね。地震保険だけでは物足りない…という方にプラスの補償として便利です。

 

 

日本震災パートナーズの「Resta(リスタ)」については下記の保険一括検索サイトの『地震保険』をクリックすると直ぐに出てきますので、一度チェックしてみるといいですよ。

 

地震保険

 

 

 

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