災害 地震 対策グッズ 非常食 缶詰パン

非常食(パン)

 被災時の非常食についてです。今回はパンの非常食です。

 

 普通、防災食のパンというと「乾パン」ですね。ところがこの乾パン、乾いたパンというくらいですから、パンかと思って食べると非常に硬く、パサパサしていて味も素っ気も無いという代物で、できれば食べたくない(?)ものですね(^^;

 

 ところが最近は缶詰の中にパン、それも美味しくてフワフワのタイプのものが売られています。保存も3年ほどもち、味も美味しいくつくられています!缶のパンということで「缶パン」となっていたりします。

 

非常食の体験レポートあります。パンもあるのでチェックしてみてください。

  主食系(米・パン・自衛隊食)

 

 中にはアレルギーにまで気を回してくれている製品もあるので、子どもが卵やパンのアレルギーを持っている場合は要チェックです。 災害に巻き込まれた場合でも、3日の間に救助やインフラが整ってくるそうなので、3日分の食料や水は備えておきたいですね!

また、よく質問される中に「乾パンを美味しく食べる方法」を知りたいとあるのですが、乾パンもうまく使うと美味しく食べれます。
そこで、「乾パンを手軽に美味しく食べる方法」の一つとして、乾パンを電子レンジで加熱すると、クッキーに近い食感・味が出ます。
これでも十分美味しいのですが、サラダ油などを中火で加熱し、乾パンを数秒(長くても10秒)揚げる。油断するとあっという間に焦げるので要注意です。

 

吸い取り紙の上で十分に油を切ったら、「シナモン」と「スティックシュガー」と一緒に茶封筒などの袋に入れる。量はシナモン・スティックシュガー共に大さじ1杯分くらい。封を閉じておもむろに何度も振り、乾パンにシナモンとシュガーをまぶしていく。

 

工程はこれだけ。これで「ドーナツ風味の揚げ乾パン」が出来上がる。味気なさげな乾パンも、これなら美味しくいただけるようになります。乾パンの賞味期限がせまって処理に困っている方は試してみると良いですよ。

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災害前に知っておきたい食べ物コラム2

下の記事は、阪神大震災を実際に経験してきた方が、「あの時はこれが必要だった!」という声をまとめたものです。他人ごとと考えず、自分が・家族が被災した場合を想像して、準備しておきましょうね!

災害 地震 対策グッズ 非常食 缶詰パン 被災時の食料は足らなくなる・不足する

 

 

↓はコラムの画像内の文字が見えない方のための書き起こしです。
  画像で文字が十分読めた方は読み飛ばして頂いて大丈夫です。

食料が足りない

食料はボランティアの人が届けてくれたり、自治体が用意したりしてくれます。
でもやはり絶対量が足りません。
種類も限られます。
おのずとルールが必要になってきます。

 

炊き出しをした人が食べられない

「はじめのころは、炊き出しを作った人が列に並べなくて、何も食べれないという状況があった。
しかし、炊き出しをした人が一番にご飯を食べるようにすると不満はなくなった」

 

ルールをもうける

「一人分は赤のカード、二人分はピンクのカードというように、カードを見せれば何人分かすぐ分かるように。
名前も書いてもらう。
はずかしいから何回も並ぶということはなかった」

 

「麺類が、500人のところ300食しかなくても、半分にして小さいおつゆとして出すと、みんなにあたるし気持ちもいい」